第二次世界大戦中に強制的に日本へ連行され労働を強いられたとして、中国人の元労働者やその遺族27人が6日、北京市第三中級人民法院(地裁)で日本のゼネコン大手の鹿島建設を相手取り、元労働者一人当たり100万元(約1650万円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。
http://j.people.com.cn/n3/2016/1207/c94475-9151861.html