メンタリストDaiGo氏が踏み越えた一線 YouTubeの責任は? | 毎日新聞

 「メンタリスト」という肩書で活動するDaiGo氏が、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」で「ホームレスの命はどうでもいい」などと、路上生活者や生活保護受給者を差別する発言をした問題を受け、専門家の間で、インターネットサービスを展開するプラットフォーム事業者の責任を問う声が出ている。Da

https://mainichi.jp/articles/20210814/k00/00m/040/095000c