日系カナダ人独り言ブログ

当ブログはトロント在住、日系一世カナダ人サミー・山田(48)おっさんの「独り言」です。まさに「個人日記」。1968年11月16日東京都目黒区出身(A型)・在北米30年の日系カナダ人(Canadian Citizen)・University of Toronto Woodsworth College BA History & East Asian Studies Major トロント在住(職業記者・医療関連・副職画家)・Toronto Ontario「団体」「宗教」「党派」一切無関係・「政治的」意図皆無=「事実関係」特定の「考え」が’正しい’あるいは一方だけが’間違ってる’いう気は毛頭なし。「知って」それぞれ「考えて」いただれれば本望(^_-☆Everybody!! Let's 'Ponder' or 'Contemplate' On va vous re?-chercher!Internationale!!「世界人類みな兄弟」「平和祈願」「友好共存」「戦争反対」「☆Against Racism☆」「☆Gender Equality☆」&ノーモア「ヘイト」(怨恨、涙、怒りや敵意しか生まない)Thank you very much for everything!! Ma Cher Minasan, Merci Beaucoup et Bonne Chance 

回顧「スーパーカーブーム」=「サーキットの狼」1970年=2016?+体験談☆

こんにちは。今度はこんなのもあらわれました。本日はいい天気ですけど「むし暑い」(苦笑)9/102016
「スーパーカー」とは?
ー若い世代の方にはなじみはうすいはず。「カウンタック」「フェラーリ」「ランボルギーニ」(イタリア)「ポルシェ」「BMW」(ドイツ)などなどでした。
ー小学校の頃、近所のスーパーマーケット広場(おちぶれた「フィンガー5」(「ピンクレディー」も(笑)がきてたのが悲しかった(~_~;=別の「ショー」誰もみにいかず(^_^;
列をなした子どもたちの前に赤の「カウンタック」。乗って「写真撮影」=1500円(-__ー:
はともあれ。私も「流行」だの「はやり」「ブーム」には熱をあげていた単なる「日本人少年」に過ぎず。
「後楽園球場・ザ・スーパーカー・ジャンボフェスティバル」:
ーこのあたりで「飽きて」きたのを覚えています。しばらくして「消えた」のは「およげタイヤキくん」(「だんご三兄弟」?)といっしょ。さんざん撮った「写真」はすべて「ゴミ箱」行き(だったと思います。放っておいたら捨てられてしまった・・・=まったく惜しげもない)。どうでしょう?私と同年代の方々たちもそれなりに「巻こまれて」いたのでは?(苦笑)。
マンガ「サーキットの狼」=週刊少年ジャンプ連載:
ー小林よしのり氏の「東大一直線」と同時期だった。いっつも「けつっぺた」を争ってたよね(ハハハ
・でも「サーキット」の方がいつも「上」だったけど(苦笑)。
ー作者の池沢氏は一応プロの「F-1」レーサーだった(テレビで星野氏ともうひとり。池沢氏は「最下位」だったのはともあれ。本当に「運転」して「レース」してたのに感動した思い出があります☆)。
1、「街道サーキット」(「ロータスヨーロッパ」=主人公(無所属’アウトロー’の風吹裕也氏)対「ポルシェ911だっけ?」=準主人公(暴走族「ナチス軍」(~_~;元リーダー早瀬左近氏・後に事故死)。風吹氏の辛勝(元交通機動隊の闘士「沖田」氏(今からおもえば「結核」=「新撰組」の’沖田’がモデルだったんやね(笑)討死・・・。
2、「公道グランプリ」(早瀬氏の「ポルシェターボ」に敗れる)。
3、「流石島」レース(ほんとうにある実在の「島」だと信じてた(苦笑)=「ランボルギーニイオタ・ミウラ」から「ディノ」(主人公)「マセラティーボーラ」「ベルリネッタボクサー」って覚えてるんだから。それなりに「真剣」に読んどったんじゃろね(笑)=後に「中学」のとき。職員室の担任に説教食らってたとき。机の上にあった「没収品」(「シャッター・シャワー」なる「エロマンガ」=知らんかったからびっくりしちゃったよ)を読んでて笑っちゃったけど(^_^;
ともあれ暴走族「極道連」「影法師」(弱い)+ナチスの「突撃隊」とも「ヒトラーユーゲント」(青年団)ともつかぬ’制服’姿で「敬礼」している「ナチス軍」には参った(^_^; むかし「聖闘士星矢」「風魔の小次郎」=「車田氏」(聖書・ギリシャ神話・「古来日本」’伝説’=「ヲタ」なんスか?)もそうだけど。ほかにもよく「ナチス」使ってたね(笑)。
街道中古車屋「写真撮り」めぐり:
ー23区の「普通」の中古車屋じゃ。せいぜいあったのは「コルベット」か「カマロ」ぐらいが精一杯でした。けどそんなのもゴチャゴチャなんでもかんでも。「撮影」していました(なんだかかんだ「カネ」使ったよ・・・)。
ーときどき「フェラーリ」や「ポルシェ」も環状八号線の「渋滞」でみえた(なんかその頃から「醒めて」きた気がする)。
こちら葛飾区亀有公園前派出所:中川氏と「スーパーカー」:
ーこの場合は別に「ブーム」と関係してなかったけど。大財閥御曹司中川氏(ここまでいさぎよく。徹底してくだけてると全然頭にこない)の「大豪邸」(いくら走っても「門」につかない)。入るなや「カウンタック」で時速「300キロ」・・・こっちの方が「サーキット」よりおもしろかった(^_-☆
ー前の座席に6~7人並んでる(運転手中川・部長・麗子・両さん・戸塚・寺井・本多)「超スーパーカー」もおかしかった。
ー麗子女史(神戸第一の大富豪ご令嬢)にまとわりつく大財閥御曹司氏。中川氏に「愛車は?」(ぼく200台)とたずねると「愛車、そうですね?5000台ぐらいかなあ~」「大学は?」(京大)「最終的にはハーバード大かなあ~アメリカに留学していたから」・・・「えっ中川ってあの中川!!」「なんでこんなところで警察官なんかやってるの?」「別に。好きだからだよ」(きょとん)。「あんたは?」両サン「わしはノーマルだ。浅草の佃煮屋出身」・・・「信じられん・・・麗子さんは神戸イチの大会社、中川さんは・・・もうひとりは底辺を生きる」「底辺で悪かったな」どうこうと(笑)。
ー「両サン」今は「200巻」くらい行ってるんでしょうか?せいぜい「70~80巻」ぐらいで終わってます☆
また後で☆ サム

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