この歌は旧ソ連で発表されたものの、社会主義に反する歌だとして長年弾圧されてきました。日本版も発表され、喫茶店の定番曲の一つだったとのですが、当時のソ連の街にこの曲が流れることはなかったといいます。ソ連解体後はこの曲はフェリツマンの代表曲とされています。カタカナは大まかな参考程度に。
https://www.youtube.com/watch?v=GIgG6RySq7A