小林よしのりが語る、凶暴な漫画家人生 「わしにはまだ、納得いかないことが多い」

小林よしのりは『東大一直線』(1976年~1979年)、『おぼっちゃまくん』(1986年~1994年)といった数々の名作を生み出してきた天才ギャグ漫画家である。中でも1992年からはじまった『ゴーマニズム宣言』(以下、『ゴー宣』)は、政治、思想、言論といった様々な分野に大きな影響を与えるとともに、漫画…

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