日系カナダ人独り言ブログ

当ブログはトロント在住、日系一世カナダ人サミー・山田(48)おっさんの「独り言」です。まさに「個人日記」。1968年11月16日東京都目黒区出身(A型)・在北米30年の日系カナダ人(Canadian Citizen)・University of Toronto Woodsworth College BA History & East Asian Studies Major トロント在住(職業記者・医療関連・副職画家)・Toronto Ontario「団体」「宗教」「党派」一切無関係・「政治的」意図皆無=「事実関係」特定の「考え」が’正しい’あるいは一方だけが’間違ってる’いう気は毛頭なし。「知って」それぞれ「考えて」いただれれば本望(^_-☆Everybody!! Let's 'Ponder' or 'Contemplate' On va vous re?-chercher!Internationale!!「世界人類みな兄弟」「平和祈願」「友好共存」「戦争反対」「☆Against Racism☆」「☆Gender Equality☆」&ノーモア「ヘイト」(怨恨、涙、怒りや敵意しか生まない)Thank you very much for everything!! Ma Cher Minasan, Merci Beaucoup et Bonne Chance 

「野球」と人生・「球場めぐり」☆阪神タイガースと「甲子園」など☆

2016年9月 こんばんは。何もはかどらず終わってしまった日・・・。どうも「だらだら」していて気合がたりない様子。ただ「鍛錬」を増やしたのでまず「引き締め」から☆それと実は「頼まれ」て’仕事’として書いた「絵画」数品の’代金’をさる方にふみたおされ=やる気が湿ってしまう’副作用’=明日から渇を入れてがんばります☆
神宮・ヤクルトVS阪神戦:
ー今度はこちらにたどりつきました。多くの「アブク銭」世代。余りほかにやることもなく=「野球」にたわむれる。私もその一人。別に好きでもないしもともと「協調性」と「チームワーク」に欠ける人間でしたのでどうにもこうにも。
ーながら父が「野球人間」だったのでよく連れて行かれた。一番がこの「神宮」ヤクルトVS阪神でした。覚えているのは「田淵」氏が「キャッチャーフライ」を黙殺(-_-; 9回裏、バント攻撃で「江夏」氏が転んで「さよなら負け」(ちょうどその2人に加え「遠井」などなどみんな腹ボテ=「阪神相撲部屋」と呼ばれていた時代(苦笑)・・・帰りの「総武線」(当時は国鉄)がなんともわびしい気持ちだったこと(阪神ファンでした)。
ーここはガラガラおもしろくもない「大学野球」(その頃は「法大」江川)にも行きました(正直「野球」はあんまり好きではなかったのかもしれませんね(苦笑)。ヘタっぴいそのものだったし)。「時間」がかかりすぎる(好みの問題)。
甲子園球場・「高校野球」のみ:
ーよく考えてみると。「プロ野球」で行ったことはなかった。錯覚と記憶の混乱。東京からはるばる・・・初日の「開会式」ばかり(~_~;父の好み(どこがおもしれえのかさっぱりわからんかった)。
ーおまけに「並ぶ手間」をはしょり。「ダフ屋」から’買う’のがなんとも嫌だったっス(-_-; はじめに一枚「3千円」(それも「外野」の安い席)とかなる。すぐ「兄貴分」がご出馬なされまたゴチャゴチャなる・・・あんまり「教育的」ではなかった(ある種これも「取材」の一環だったかな?)。
後楽園球場:パリーグの「ダブルヘッダー」ばかり:
ー「阪神戦」は一回だけ。小学校低学年のとき。阪神のガイジン選手が黒人二人。テーラーとアルトマンだった覚えが鮮明。外野の席にいた。アルトマンが豪快なホームラン。いちゃついていたカップルの女性の顔に炸裂。泣きながら顔を押さえて立ち去っていたのが瞼を閉じれば。そのまま現れる・・・(こういうのは忘れないものなんですね)。日本シリーズ「巨人VS阪急ブレーブス」行きました。
ーあとは「日本ハムVSロッテ」だかの「パリーグ」ばかり。全然客も入ってない。そして「ダブルヘッダー」・・・いまは「パリーグ」も人気あるんでしょうか?もう「チーム」すらろくに把握できんです(私はちなみに「クラウンライターズ」(一期のみ(6位・最下位)で消滅=「西部ライオンズ」の前身)の「帽子」を被っていたときもあった)はともあれ。「ダイエー?」(はないんでしたっけ?)ほかは「近鉄」「ロッテ」または「楽?」・・・(-___-;「浦島太郎」どうにもならず。失礼しました☆
サム おやすみなさい Peace☆平和



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