日系カナダ人独り言ブログ

当ブログはトロント在住、日系一世カナダ人サミー・山田(48)おっさんの「独り言」です。まさに「個人日記」。1968年11月16日東京都目黒区出身(A型)・在北米30年の日系カナダ人(Canadian Citizen)・University of Toronto Woodsworth College BA History & East Asian Studies Major トロント在住(職業記者・医療関連・副職画家)・Toronto Ontario「団体」「宗教」「党派」一切無関係・「政治的」意図皆無=「事実関係」特定の「考え」が’正しい’あるいは一方だけが’間違ってる’いう気は毛頭なし。「知って」それぞれ「考えて」いただれれば本望(^_-☆Everybody!! Let's 'Ponder' or 'Contemplate' On va vous re?-chercher!Internationale!!「世界人類みな兄弟」「平和祈願」「友好共存」「戦争反対」「☆Against Racism☆」「☆Gender Equality☆」&ノーモア「ヘイト」(怨恨、涙、怒りや敵意しか生まない)Thank you very much for everything!! Ma Cher Minasan, Merci Beaucoup et Bonne Chance 

Société japonaise de l'énergie atomique(日本原子力学会特賞)?+Critics take aim at Japan’s nuclear optimists「イワシの頭」武田邦彦「博士」とは何者だ?「南京事件」にも口出し=「ナンデモ屋」no radiation had escaped

武田邦彦⇒主な受賞歴 日本原子力学会特賞(1990年Société japonaise de l'énergie atomique La société japonaise de l'énergie atomique (日本原子力学会, Nihon Genshi-Ryoku Gakkai?) (en anglais, 'Atomic Energy Society of Japan', AESJ) est une organisation fondée en 1959, et dont l'objectif est de promouvoir un usage pacifique du nucléaire civil sur l'archipel. Elle compte un peu plus de 7000 membres日本エネルギー学会賞(技術部門・共同受賞)(1991年).一般社団法人日本エネルギー学会(にほんエネルギーがっかい、英文名 The Japan Institute of Energy、略称JlE)は、産・官・学等の連携のもと、エネルギーに関する科学・技術の進歩発展を図ることを目的とする学会。
2016年9月 この人については。去年「BAZOOKA」という深夜番組をYoutubeで見ていて知りました。私は「濫煙家」ですので。興味深く・・・。「タバコに発癌性はない」(これは正直納得しませんでしたけど)。しかし専門家たち3人を相手にした討論で。これも単なる「ナンデモ屋」なのだと判断。司会2人とゲストが「朝まで生テレビ」などのような設定といっしょ。武田側に立ち、専門家たち(ちゃんと資料を準備していた)にしゃべらせない(+わざわざスタジオ内で「喫煙」をおっぱじめる嫌がらせ込み⇒はじめから武田を応援)。最後に’ご自慢の「本」’(武田氏の著作(それだけ前において、腕組みしてふんぞりかえってた)=この辺りも春山茂雄「脳内革命」氏あるいは「戸塚ザ・ヨットスクール宏」に似ている⇒「1冊」の本を読めばすべて分かる?(冷笑+嘆息)内での誤った知識と間違いを指摘され動揺。狼狽の色をあらわした厚顔無恥。そして狡猾な油ぎった風采+表情が忘れられない=うそつきいい加減な「おしゃべり屋」顔面。さらに「南京事件」(むろん「なかった」といって「朝日新聞」や本多勝一氏にケチをつけている)。これで「決まり」。私は少なくとも「専攻」以外に口を出したりは一度たりともしたことはありません。例えばフランス語に多少通じてる。だけど「フランス」そのものには興味も関心もないし知識も限られている。だからろくに存じあげない「フランス」問題に(あの「テロ」だろうと)しっかり調べ準備しないままゴチャゴチャやるなど。論外です。これは他の「知らない」分野もいっしょ。「濃縮ウラン」だの「高濃度CO2」「化学」「理数系」・・・ナンクセをつけるなど思いもよりません。さて氏とは。俺もよくしらねえんだよ実際は(興味もねえし)。ただ「南京」にまでごちゃごちゃ余計グチ(ほぼ90%無知。おまけに他とおなじく「誤った認識」とエセ「思い込み願望」に立脚)を入れてるので「小林よしのり」どうよう。黙っているわけにはいかない(あんたも「AKB」か’ウンコ’もらしとかばっかの「東大一直線」あるいは専門「フランス文学」・・・どれか一つにしたら?「ナンデモ家」が通用し重んじられるのはこれまた「日本」だけでしょう。またベンダサン氏からこの武田氏にせよ。「ベストセラー」はいいけど。肝心の「内容」はあんまり問題にならないのも。日本式「知」の不思議・・・。「博士」だろうが「教授」「先生」・・・そんな「肩書き」がいかに当てにならんかは渡部昇一「博士」や小林よしのり「フランス文学者」をみれば一目瞭然。「知識」(それも間違ったいいかげんな)や「語学力」と、「正確な論理」「筋のとおった事実」に基づいた’学者’の検証及び見解は無関係。と思いますイチ木端学徒ながら。
武田氏とは:
東京都出身。1962年、都立西高等学校、1966年3月、東京大学教養学部基礎科学科を卒業後、4月旭化成工業に入社。ウラン濃縮等の研究開発に携わり、1986年、論文「複合イオン交換反応系の理論と分離技術への応用」により東京大学から工学博士の学位を取得。[2]同年ウラン濃縮研究所長に就任[3]。自己代謝材料の開発に取組み、所長職を1991年まで勤める。1993年、芝浦工業大学工学部教授となる。評議員、学長事務代理、大学改革本部長代理、教務委員長を歴任。江崎玲於奈が学長時に学長補佐となる[4]。2002年 名古屋大学大学院教授(工学研究科マテリアル理工学専攻)。2007年、中部大学へ移籍。大学院工学研究科総合工学研究所の教授となり、副所長となる。機械工学専攻)2014年、中部大学総合工学研究所 特任教授に就任。「高濃度CO2を活用した海藻の大量生産に伴う「死の谷」克服」研究を行っている。
人物[編集]

ー専攻は資源材料工学で、機能材料構造を(じゃあ、なんで「歴史」「南京虐殺」にまで口出しするんだよ・・・これまたおれの一番嫌いとする「ナンデモ屋」の典型じゃねえのかおっさん・・)。
研究テーマとしているが、2007年上旬から

地球環境問題について自身の主張によるテレビ、ラジオ番組等のマスメディア露出や著書出版の機会増えており、自身のウェブサイトでも情報発信している。それらについては議論が起こっている(後述)

武田は「批判をする書籍を出すときに、本人の肖像やメールを引用するなら、やましくないのだから、本人の了解を得なければならない。犯罪的方法で正義を唱える書籍を出しても意味はない。」、(犯罪的方法で正義を唱える書籍を出す人を)「みんなが無視する社会こそが大切である」と述べている[30][リンク切れ]が、山本弘は武田にメールの内容を本に書くと前もって説明していたと主張している[20]。
武田本人は2008年7月時点で自身のWikipediaページの内容に反論し、主張のコンセプトについて「科学者」「教育者」として「環境を科学から見る」としている[5]。
ー朝日新聞の記事が温暖化騒ぎの発端である 山本弘は『環ウソ』における朝日新聞の記事への批判について、武田が2034年1月1日付のフィクション記事[注釈 2]を本物の記事であるかのように取り上げていること、当該記事には「北極」との記載は一切なく「極地」との記載があるにもかかわらず「北極」と記載されていると虚偽の主張をし、さらに「極地」の範囲を誤って解釈していることで
、「存在しない文章を捏造し、「誤報」に仕立て上げた」と批判している。また山本は、「北極の氷が溶けて海面が上昇」との間違った報道が続いている、との武田の主張に沿う記述は1984年~2006年に9件に過ぎないと指摘している[20]。

 ーペットボトルデータ捏造との指摘をPETボトルリサイクル推進協議会より受けている。武田は「ペットボトルの利用量は51万tなのに、再利用量は3万tである」[9]と述べ、根拠として掲載したグラフの出典を「PETボトルリサイクル推進協議会」とした。同協議会はこれに対し、「一切弊協議会のデータではなく、弊協議会の名前を騙った捏造データであります。」と抗議した[22]。これに対して武田は「国内で流通する再生品の量を調べた統計データがないので自分で推定するしかなかった。3万tが少なすぎるというのなら、国や関係団体は正確な量を調べてほしい。」、「リサイクル施設への聞き取り調査や市場調査を基に独自に推定した。引用がPETボトルリサイクル協議会になっていたのは誤りで、次書では訂正する」言ったとされる[23]。また、『環ウソ』増刷時には「再使用量は武田研究室算出」との説明が追記された[注釈 3]。「それは『誤り』だったというのではなく、『もし協議会がご不満なら謝る』ということだ」「データ元に経緯を評して引用」(原文ママ)したと述べている[24][リンク切れ]。しかし、PETボトルリサイクル推進協議会の年次報告書[25]には「指定法人での引き取り量と再商品化量の推移」と明確に記載されており、武田の「リサイクルされているPETボトルの量のデータが当時も今も公表されていない」との主張は事実に反する[20]。武田はリサイクル量を計算する際に「(リサイクルによってできた)繊維はクズみたいなものだから」はずすなど、恣意的にリサイクル量を少なくしたと指摘されている[20]

主張内容[編集]
この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。(2014年12月)
地球温暖化問題[編集]
海面上昇に北極は関係しない 北極は、陸地が無く全て氷の塊である。北極の「氷床」(原文ママ:下の問題点を参照)はアルキメデスの原理があるから、海面水位の上下には関係がない[6][7][注釈 1]。
南極の氷は温暖化で増える 南極は、温暖化によって海水の温度が上がれば、より多くの水蒸気が発生し、それは雪となって南極に降り積もる。南極はマイナス数十度なので多少温暖化しても氷は解けず、結局温暖化によって南極の氷は増える[6]。
環境省は誤訳している 日本の環境省の環境白書は、20年にわたってIPCCの発表データを反対の方向に「誤訳」し、日本国民をミスリードしてきた[6][8]。
朝日新聞の記事が温暖化騒ぎの発端である 気温が上がると極地の氷つまり北極や南極の氷が溶けて海水面が上がるという朝日新聞の記事が、その後の「地球温暖化騒ぎ」の元になった[9]。
持続性社会を作るためは二酸化炭素を増やすべき 温暖化も日本にとって良いことばかりで悪いことなどほとんどなく気にしなくてよい[10]。現在は平安時代や縄文時代よりかなり寒い。生物が地上に繁栄する為に二酸化炭素を増やすべきだ[11]。

資源保護問題[編集]
ペットボトルは分別せずに全て焼却がよい[12]。
レジ袋は石油の余り物からできているので削減は意味がない[12]。
割箸は間伐材の有効利用であるからどんどん使うべきで「マイ箸」は意味がない[12]。
古紙はリサイクルせず新しい紙をどんどん使うのがよい
[12]。
有害化学物質問題[編集]
食品添加物・農薬・環境ホルモン・ダイオキシン・鉛:全部毒物ではない。食品添加物の被害事例はズルチンだけ。農薬の被害は全く無い。ダイオキシンにも注意は不要[13][リンク切れ]。ダイオキシンが有害なら焼き鳥屋がピンピンしているはずがない。水銀も土地の文化・風土に合った使い方では有毒ではない[14][リンク切れ]。食品リサイクルは止めよ生ごみの中には、電線・電池・蛍光灯等も少し混じる。つまり食品リサイクルをすると、銅・水銀・カドミウムが畑にまかれて蓄積する[15][リンク切れ]。
環境問題の構造[編集]
環境問題は、創造の問題に過ぎず、お役所の利権構造が働いている、また、研究は、研究費によってバイアスがかかってしまう[16]。[リンク切れ]

批判[編集]

地球温暖化問題[編集]
海面上昇に北極は関係しない 明日香らは
「“極地(polar region)”に関する定義を“極地=南極大陸と北極海のみ”と解釈して論を進めているのが根本的な欠陥であり、すべての間違いがここに起因している」と指摘している[17]。また海に浮かんだ氷を「氷床」としているが、誤用である[18]。
海面上昇の要因 IPCCの報告書に記述されていないことを「
報告している」と述べており、明日香らは「率直に言って、この文章はかなり問題である」と指摘している[17]。
環境省は誤訳している 環境白書の記述では、「気温の上昇は、海水の膨張、極地及び高山地の氷の融解を引き起こし、その結果として海面の上昇を招きます」[19]とある。明日香らは「「極地」という言葉を正確に把握する限りにおいて、極地の氷が海面上昇に与えるプラスの影響に関するIPCC と環境省との見解に齟齬はない」[17]と、誤訳ではないとしている。
明日香らは、武田の説に代表される温暖化懐疑派の主張は根拠や出典があいまいなものや、すぐに間違いとわかるものが多く、また大部分の懐疑派は、気候科学や地球科学を専門とする研究者ではないとした上で、地球温暖化懐疑論を通説と平等に扱えば、地球温暖化懐疑論が専門家の間で大きな勢力となっている印象を視聴者に与える可能性があると指摘している[17]。
温暖化問題に関しては東北大学教授・明日香壽川ら[17]が、資源保護問題に関しては国際連合大学副学長・安井至[21]が、『環ウソ』に関してはと学会会長・山本弘が著書『“環境問題のウソ”のウソ』[20]などで批判している。
資源保護問題[編集]
箸森林ジャーナリストとして著作があり国産割箸の活用を主張する田中淳夫は、武田の著書について「
目茶苦茶で仰天したとしたうえで「こんな確信犯的嘘つきと一緒にされたら困る」と批判している[26]。田中淳夫は反論の根拠を示ししていない。
古紙著書『環ウソ』に、「
古紙価格平均値の推移」として掲載したグラフの出典を「古紙問題市民行動ネットワーク」とした。これに対し同団体は、「グラフは同団体が作成したものではない」「虚偽データがあたかも当団体のものであるかのように掲載されている」と公開抗議文を提出した。同団体は謝罪と著書の回収を求めた[27][28]。
有害化学物質問題[編集]
ダイオキシンについて急性毒性と慢性毒性をすり替えている。動物実験では発癌性が認められているが、ヒトに関する発癌性や胎児への影響については研究途上であり不明な点が多く、安全とも危険とも断定しがたい。さらに議論がデータではなく憶測に基づいていることが遠山千春(東京大学教授)に批判されている[29][リンク切れ]。その他の批判[編集]

以下。目だった英文記事を。まだ内容きちんと読んでません。またちょっと具合が悪くなったきたので寝ます。ありがとうございました。
Critics take aim at Japan’s nuclear optimists
By Jonathan Soble inTokyohttp://www.ft.com/cms/s/0/86dfc390-54af-11e0-b1ed-00144feab49a.html#axzz4EJ7Jof91
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On March 12, the day after Japan’s earthquake and tsunami knocked out FukushimaDaiichi nuclear power station, Naoto Kan, the prime minister, flew over thesite in a helicopter on his way to inspecting devastated fishing towns a littlefarther north. No explosions had yet rocked the plant – the first, a hydrogenblast that wrecked the No 1 reactor building’s upper floor, was a few hoursaway – and no radiation had escaped.
But according to a person briefed on Mr Kan’s tour, the premier remarked thatthe coastal power station and its six reactors looked all too vulnerable to theforces of nature. “The people who planned this were too optimistic,” the personreported Mr Kan as saying. An excess of optimism has become a recurring themeof Japan’s nuclear crisis, the world’s worst for 25 years. For critics ofJapan’s atomic energy policy in general, and of the official response tobreakdowns at Fukushima in particular, the emergency has been framed in termsof chronic failures to acknowledge risks and prepare for worst-case scenarios.Beyond the broad question of whether the world’s most earthquake-prone countryshould host 54 nuclear reactors, doubts have been raised about the location anddesign of some plants. The March 11 quake was the second in four years todamage a Japanese reactor that had been built to withstand only less seriousseismic shocks. “The seismologists who advise on nuclear planning haveconsistently under­estimated the dangers,” said Kunihiko Takeda, a nuclearexpert at Chubu University. “They don’t listen to dissenting opinions.” Whilethe six reactors at Fukushima appear to have made it through the quake itselfintact, vital peripheral systems failed – most importantly, the back-up dieselgenerators used to power cooling and other systems when the station is cut offfrom the electricity grid. The generators, located at ground level on theocean-facing side of the plant, were wiped out by the tsunami. It was “a riskthat people have been pointing out for decades”, according to Hideaki Takemura,a veteran anti-nuclear activist. After the quake, Tokyo Electric Power,Fukushima Daiichi’s operator, made several possibly critical errors, criticssay. It had about 10 hours of electricity from emergency batteries inside theplant to keep the cooling systems running, and used the time to call a mobilegenerator truck to the plant, but the plugs on its cables did not fit socketsinside the plant. “They had no back-up plan,” said a person who has beenbriefed on the emergency response. On Tuesday, Tepco engineers were stillworking to restore power to cooling systems inside four of the reactors andtheir adjacent spent fuel ponds, after rigging a new electricity cable to theplant’s transmission line. That effort had not begun for several days after thefailed attempt to hook up mobile generators. In a reminder that the situationstill remained tenuous, the UN nuclear watchdog, the International AtomicEnergy Agency, said it was concerned that it had not received some informationfrom Japan about its stricken nuclear plant, saying the overall situationremained “very serious.”Tepco must also explain why it waited more than fourhours after the hydrogen explosion at reactor No 1 to begin pouring seawaterinto the reactor. The manoeuvre made the reactor unusable and some haveattributed the delay to a desire to try to save the valuable asset. Tepco saysit followed proper procedures and put safety ahead of other concerns. NorioTsuzumi, Tepco executive vice-president, apologised on Tuesday to residentsforced to evacuate a village near the plant but did not acknowledge specificmanagement or operational failures. Regulators are, meanwhile, under scrutinyfor inflating the bubble of overconfidence. The supervisory Nuclear andIndustrial Safety Agency is part of the industry ministry, which is strongly infavour of expanding nuclear power and retired ministry bureaucrats areroutinely hired by power companies. Only in January, Mr Kan ordered a review ofTepco’s decision to take on the former head of the ministry’s policy-settingAgency for National Resources and Energy, as an adviser. The hiring was allowedto stand. Regulators last year approved a 10-year extension of the life ofFukushima Daiichi’s No 1 reactor, its oldest, which began operating in 1971.They did so in spite of finding 16 shortcomings in plant facilities, includingpoorly conducting radiation metres and cracked water-level gauges. Tepco wasgiven five years to fix the most serious problems, according to regulatoryfilings. On Tuesday, Haruki Madarame, a pro-nuclear academic who heads theNuclear Safety Commission, another regulatory body, said safety and designprocedures for atomic plants may have to be broadly reviewed. When Mr Madarameheaded an investigation into a earthquake damage at another nuclear plant in2007, he was criticised for taking a much more sanguine view: “With thetechnology we have today,” Japanese media reported him as saying then, “we cando anything if we have the will to do it.”









編集後記=それにしてもこの武田「博士」=「死後の世界」「カネ儲け」「幸福は××すること」加えて「ユダヤ資本の陰謀に切り込みます」「南京大虐殺」さらに「政治」(孫子の兵法?小池百合子東京都知事?(同じ穴のムジナ、ザ「我国」わがまま自分勝手人間に過ぎないのでは?(ため息)・・・一応専門家なの?→「原子力」「地球温暖化」や資源材料工学云々及び機能材料構造・・・すべて無関係(おまけに「悪相」もひどいもの(ふしだらさと汚濁まみれ=イチ見解)。学歴「詐称」の原田義昭議員先生氏(釈明、謝罪どころかまだ「南京事件」研究政治家?)あたりもいい実例でしょう(+秋元何某「京都大学」教授兼副学長なぞも(故大岡昇平氏も京大卒です(涙)。そんなこんな また苦手な「日曜の夜」でもみなさんのありがたい応援ほど励みになるものはない(泣顔)がんばりますね!(こればっかり(笑)。C'est Oct/15/2017 Dimanche(Sunday) Soir et aussi il est pleut aujourd'hui Merci beaucoup 福神みなさま☆Bonne nuit!! ☆健康祈願☆ 良い週を 怒羅権オサマ


武田邦彦→1943年東京都生まれ。工学博士。東京大学教養学部基礎科学科卒業。その後、旭化成ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、中部大学教授。世界で初めて化学法によるウラン濃縮に成功し日本原子力学会平和利用特賞を受賞、内閣府原子力委員会および安全委員会専門委員などを歴任。原子力、環境問題をめぐる発言で注目されている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「正しい」とは何か?: 武田教授の眠れない講義 (ISBN-10: 4093882851)』が刊行された当時に掲載されていたものです)


















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